日本農芸化学会
ジュニア農芸化学会とは、日本農芸化学会が設ける、高校生による研究発表会の場です。
日本農芸化学会2007年度大会(2007年3月24日~27日に東京農業大学・世田谷キャンパスで開催)の一部として、3月25日に開催しました。
ジュニア農芸化学会は、2008年3月に開催される日本農芸化学会2008年度大会(名古屋)でも開催されます。
現在の高校生は、授業中の課題研究やクラブ活動などでさまざまな観察や実験を行っていると聞いています。ですが、その研究成果を他者に対して発表し評価や批評をもらうという機会はどの程度あるのでしょうか。私たちは、高校生の皆さんに、プロの科学者を相手に自分の研究成果を発表し議論する場を提供します。
学校という枠を飛び出して、大きな学会で大勢の研究者を相手に自分たちの成果を発表することは、わくわくする胸躍る体験になると思います。また、農芸化学とはどのような学問領域であるのかを実感することもできるでしょう。
他の高校の生徒がどのような研究成果を発表するのかを見ることも、大きな参考になることでしょう。相互に質問しあうことをとおして、高校生同士が交流を深めてくれる場となることも期待しています。
多数の高校が発表を申し込んでくれました。是非、後輩達のサイエンティフィックな挑戦に対して胸を貸してあげてください。また、農芸化学がどんなに面白い学問領域であるかを熱く語ってあげてください。
大勢の皆さんがジュニア農芸化学会会場に足を運んでくださり、熱いディスカッションをしていただけることを期待しています。高校生達にわくわくする気持ちを体験させてあげてください。